オリジナルエレベーターとホース乾燥の決定版
1.頂部に巻上機を設置する事により雪の多い地方でもメンテナンスが容易にできます。
2.足元の作業スペースが広く作業効率が高い。
主に、壁面に設置をし、頂部にウィンチを置く機械室を設けてあります。
写真のホースタワーA型は昇降路巾を狭くするため、ハンガーを2段にしてあります。
機械室内に制御機能を集約する事でメンテナンスが容易に行えます。また、雪などで埋もれてしまうことがありません。
機械室内にはウィンチを直接設置してありますので、メンテナンスが容易です。またワイヤー通過部には鳥の侵入を防ぐ対策が施されております。
昇降レールをステンレス製の曲げ加工品を使用して耐食性に優れます。昇降レールは角型鋼管の溶融鍍金仕上げにすることも可能です。
防水型のペンダントスイッチを採用し操作電圧も24Vに抑えて、感電を防止しています。
足元の設備を頂部に集約しているので作業スペースが広く取れます。
▲画像をクリックすると拡大表示されます。▲
PAGE TOP
Copyright©FUTABA KOGYO CO.,LTD. All rights reserved.
